今日は、小西陶藏の新作花器をご紹介します☆
「流」シリーズはここ最近の作風として定着していますが、その中でも新しさを感じるのは何故でしょう?
まるで絵画のような趣き。
色、模様の流れ方、形、どれもが少しずつ違うだけで印象はガラッと変わるものです。
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奥行きは省スペース設計です(笑)。
生ける絵画ですね。
是非、店頭まで実物を見に来てください☆
今日は、小西陶藏の新作花器をご紹介します☆
「流」シリーズはここ最近の作風として定着していますが、その中でも新しさを感じるのは何故でしょう?
まるで絵画のような趣き。
色、模様の流れ方、形、どれもが少しずつ違うだけで印象はガラッと変わるものです。
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奥行きは省スペース設計です(笑)。
生ける絵画ですね。
是非、店頭まで実物を見に来てください☆
つい先日、窯焚きが終わりまして、小西陶藏の東京での個展に持っていく作品たちが続々とお目見えしています☆
というわけで、今日はギャラリーにて個展のカタログ撮影会だったわけです。
ギャラリーの明るい雰囲気を生かして、花を生けた花器を中心に撮影してもらいました。

代表作になりつつある「流」シリーズに、バイカラーの新作が登場!

模様に沿った色の切り返しが、今までの作品とは異なるポイントです。
モダンな景色で洋間にも馴染みますし、花を選ばないのが嬉しいところ。葉っぱの緑色が本当に引き立ちます。
加えて、この花器は正面から見た幅に対して奥行き(厚み)が非常に薄いので、玄関にも置いて頂ける絶妙なサイズ感がオススメですね。
縦に長い器だと天井が高くないとバランスを取るのが難しいですし、水盤では奥行きがあるので置く場所も限られますし、花器選びは意外に難しいのですよね。
是非!ご検討下さい☆


同じ作品でも景色が違うと印象がガラッと変わるわけですが、今回の作品は非常に力強い、重厚感のある色味に仕上がっているものも多いです。

↑こちらの大皿は、火の玉がゆらゆら動いたり、または流星のように流れていっているようにも見えます。
どこか怪しげな雰囲気が漂う不思議な存在感。
シンプルな景色がより一層、人目を引きます。
このお皿いいなぁ、、と思ったそこのあなたには大変申し訳ありませんが、この撮影中に売約済みになってしまいしたことをお詫び申し上げます(笑)
こんなこともありますからね、お早めのご来店をお勧めいたしますよ!
“今なら選び放題ですよ!奥さん&ご主人!”
「春の新作」、「マストバイ」という言葉に弱い奥様方、三越では誘惑もさぞ多いことでしょう。
しかしながら、買おうと思っていた新作のバッグを、どうか!ぐっと我慢してですね、6F特選美術画廊までお越しいただけたら幸いに存じます。

小西陶藏『新作展』
2013年6月26日(水) 〜 7月2日(火)
東京日本橋三越
本館6F 特選美術画廊
会場へのアクセス、時間帯について詳細はこちらをご覧下さい。
皆様のお越しを心よりお待ちしております☆
年末年始ですからね、体重の増量が気になるこの頃、皆様おかわり無いでしょうか。
餅を喉に詰まらせて、正直死ぬかと思ったという経験をしたそこのあなた、老いは着実に迫っています。自覚してください。
さて、新年初投稿でご紹介した、小西陶藏の新作「巳年」の掛け花入れを覚えていますか?
実は、あの花入には対になるもう一つの作品があったんですねぇ〜。
でも、ヘビではないんです。
蛇といえば、「蛇に睨まれた、、、?」
そうです!カエル!
え?「嫁に睨まれた夫」?
ご自身のことですか?
続けましょう。
蛇ほど目立ちませんが、右の方にちょこんと乗っかっているのがお分かりいただけますでしょうか。

こちらも白蛇にあわせて白いカエルです。
蛇と同じように白いから縁起が良いとかそういうものでも無いようですが、
カエルは「無事に帰る」「お金が返る」「福を迎える」などと言って縁起物とされます。
花を生けると、カエルが花見をしている様な雰囲気になって、非常に遊び心ある作品に仕上がっています。
蛇の方の購入を検討中の方は是非、カエルも一緒に買ってやってくださいな♪
ところで話は変わりますが、「白蛇」は「white snake」と単純に訳していたのですが、どうやら「albino snake」というのもあるみたいですね。
どちらの英訳が一般的なのでしょう。また、白蛇って、海外でも縁起物なのでしょうかね。
そこんとこ、ご存知の方、ご意見をお待ちしております(笑)。。。
「面白いほどよく切れる!」なんてのを謳い文句にした包丁やハサミがありますが、
うちの醤油差しは「面白いほどキレがいい!」
そんな陶古の新作の醤油差しが出来上がりましたので、ご紹介いたします☆
今までに無い、6角形のデザイン。
揃いの受け皿と一緒にお使い頂くと、より一層上品で高級感のある仕上がりになっています。

実際に使っている様子を動画で撮影しましたので是非ご覧下さいませ↓☆
お値段は、本体が¥10,000(税込)、受け皿が¥4,000(税込)です。
備前はお水やお酒を美味しくするのは勿論のこと、醤油もおいしくなりますよ〜!
備前焼の瓶で醤油や味噌作りをされているところもあるぐらいですからね。
店頭でも試しに注いでみることが出来ます!
是非お試し下さい♪
投稿日 : 2013/01/10 | カテゴリー : 特集・コラム
今日は青備前特集です☆
「青備前」をご存知無い方のために、写真を載せておきます。こちら↓
コストがかかるため作る窯元も少なく、県外の方はまずご存じないのがこの青備前。
価格が高いので食器類に関してはデパートなどには出回らない、知る人ぞ知るこの涼しげで神秘的な色はファンも多いです。
備前焼の中でも青備前をコレクションされている方は、“通”と言ってもいいかもしれませんね。
ではなぜ、青備前はこのような“青”になるのでしょうか。
特別に釉薬を塗っているから?
いいえ、使っている土も同じです。
素地中の鉄分が冷却時の還元で酸化第一鉄(Fe2O)となり青灰色を呈す。云々、、、
と言っても、いまいち何のことやらという感じですよね。
昔は匣鉢の中や、入れ子になった品が、燃料の松の熾(おき)に覆われ 偶然出来ていました。
現在では匣鉢に入れ、焼成終了直前に「炭」を投入して作ります。
素地中の鉄分量、焼成温度、冷却還元雰囲気の濃度などによって水灰色から黒に近い濃灰色まで様々な色が出ます。
まぁ簡単に言えば、窯の中で空気があたらない箇所、還元(酸欠状態)で焼かれると青になるんです。
その反対で、酸化になるとオレンジ色になります。緋襷(ヒダスキ)が分かりやすい例です。
また、この方法とは別に、塩窯による青備前「塩青焼」というのがありますが、この場合は藁の跡がくっきりと発色しなかったり、色の風合いが全く異なります。
陶古では、塩を使わずに作っていますから、この様に多様な偶然性の美しさを持った青備前が生み出されます。↓

模様として出ているのは、藁を巻いた跡です。これはヒダスキと同じ手法です。
しかし、この青備前にはリスクがつきもので、全てがこの様に青備前と言えるほど青く焼き上がる訳ではないのです。温度調節の問題で窯によっても向き不向きがあります。
完全に酸欠状態(重ねた時に下の方に位置する、灰に完全に埋もれた状態)になった所は水色に近い青に。
酸素が少し入ってくると赤みを帯びた青色になり藁の模様が金色に発色することもあります。
酸素が多くなってしまえばもう完全に赤くなり、藁の跡も綺麗に発色しません。
奇しくも、この、もはや青備前とは言えないぐらい赤く出て来てしまうのが、その時によっては全体の半数以上を占める場合もあります。
青備前の湯呑みや茶碗は1つ作るのに場所をとるので頻繁に作れない、という意味はそこなんですね。
青と一口に言っても様々で、その時によって出ない青色もあります。これはいい!と思った時に買っておかないと、次にまた同じ色が出る保証は出来ませんし、誠に悩ましい色であります。
値段が値段ですので、茶碗や茶入れ、香炉といった茶道具に用いられ、普段使いの食器などでは作らないのが一般的です。
下のように藁の線が金色に発色するものは希少で人目を引く美しい色ですので、同じ青備前でも値段は高くなります。

金彩の入った青備前香炉と茶入れ
はてさて、「備前は使い込むほどに色つやが深みを増していく」と言われますよね。
店員にそう接客されても半信半疑の方もいらっしゃるでしょう。
今回は、そこんところをこの青備前で証明して差し上げましょう!
どうぞ引き続き、お付き合い願います。
たまたま、欠けてしまったご飯茶碗の修復の依頼がありました。百聞は一見に如かず。良い機会ですのでご覧に入れます。
左が近年制作して未使用のもの。右が今回修復する約3年使い続けたものです。
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いかがですか!!!藁の跡の発色がオレンジと白という違いはあるにせよ、右側の茶碗は元々は左の様な地肌の色だったんです。
これほどの違いがこの数年で出てくるなんて、驚きですよね!
並べて見ると質感まで違うのではと思ってしまうほど。まるでシルクの様な上質な輝きをしていました。


あぁ、この色つや、実物で見て頂けないのが本当に残念!地肌は深みを増し、白いラインはそのままで、コントラストが見事な景色になっていました。
実際はもっともっと感動的なんだからっっ!
とだけは言っておきますね。

↑当店で煎茶湯呑み用に使っているぐい呑みも、なかなかの深みが出て来ています。
“備前は使ってなんぼ”ということをお分かりいただけましたでしょうか??
神はおっしゃいます。
「さあ!しまい込んでいる備前焼があったら今すぐ出してお使いなさい!」
「無いのなら今すぐ小西陶古に買いにいくのです!なに?もう閉店時間?ネットショップをご利用なさい!」
と。
首を長くしてお待ちしております。
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