CMで土井先生のハムエッグ丼を見て以来「これは食べたい!!!つくらねば!!!」と思い、ついに決行した次第です。
それを陶古の穴窯で焼かれた荒土の丼に乗せて食してみます。
食べ進めるごとに鮮やかな緋色が顔を覗かせて、もう一杯おかわりしてはどうか?と食欲を誘うではありませんか。
い、い、いただきましょう、、、!!!!
そんなこんなで抹茶茶碗のように愛でて美味しくご飯をいただいたわけですが、この器の値段からして、ハムエッグのようなお手軽料理を一体何杯食べれば元が取れるんだという話なんですな。
だからこそ美味しく感じるという説もありますが。
皆さんもぜひお試しを(°▽°)
