生け花

flower

正月を迎える花たち

♪もう〜いくつ寝ると〜お正月〜

早いもので今年も残すところ4日となりました。

ウィンドーの花も正月を迎える準備万端!

今日はこの時期によく活けられる花たちをご紹介します。

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↑ 赤い実をした「南天/ナンテン」。

庭木や玄関前に植えられることが多いこの木。

「ナンテン」という発音が「難転」即ち「難を転ずる」に通ずることから、縁起の良い木とされています。

一緒に活けてある「梅」は、初春を告げる花木として欠かせません。

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↑こちらのオレンジ色をした「極楽鳥花/ストレリチア」は、南アフリカ原産と聞けばうなづける艶やかな花姿。

名前も然ることながら約2週間と日持ちがすることもあり、祝い事に使用される事が多く、正月には松と一緒に活けられます。

言わずと知れた「松」ですが、一年を通じて葉を落とさない常緑樹であることから、永遠の命や繁栄を意味し、縁起物として正月には欠かせない花材。

黄色い花は「蝋梅/ロウバイ」。とても良い香りのする花です。

こちらも正月にはよく使われますね。

 

そう言えば、お正月の花は28日までに活けた方がいいそうですよ。

ご存知でしたか?

29日は「二重苦(にじゅうく)」に繋がり縁起が悪い。

30日は旧暦で「大晦日」にあたるので、良くない。

31日は飾るのが一夜だけで縁起が悪く、年神様を迎えるのに失礼だ。

ということだそうです。

 

ご参考まで〜☆☆

それでは良いお年を!!!


今日の花

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今日の花は、ボケとツッコミ、いや、ボケと椿です。

外は寒いですがウィンドーには日が当たって室温も暖かいので、花はすっかり春めいています。

可愛らしいピンク色で気分が高揚しちゃうんだぜ。

乙女だろう?


備前焼まつり終わりました!

備前焼まつり終わりました〜。

疲れが出るは、まだ窯焚きは続くわで、頭がぼーっとしています。( ゚д゚)
もう歳ですかねぇ。

さて、毎年ご好評いただいておりますギャラリー陶藏の2階で行われる山野草展も遠方の皆様にも定着してきているようで、
継続は力なりと言いますか、
「これだけが目当てで、まつりに来ています」というお客様の言葉には本当に胸がいっぱいになります。
心より御礼申し上げます。

ご都合が悪く来ていただけなかった方の為に写真だけでなく動画も撮影いたしましたので、ぜひご覧くださいね♫

動画はこちら

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そしてこちらもお忘れなく!

『小西陶藏 新作展』

会場:東京 日本橋三越 本館6階

日程:11月30日〜12月6日


今日の花*シキンカラマツ

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今日の花は、お久しぶりな「紫錦唐松(シキンカラマツ)」です。

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カラマツソウの中で一番美しいと言われているこの品種。

蕾みがプチプチと付いている感じが線香花火を連想させ、儚さを感じる可憐な花ですね。

長野・群馬・福島あたりにしか自生せず、絶滅に近い種のようです。
しかも種を蒔いてから開花までに2〜3年かかるそうですよ。

 

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↑こちらの一輪挿しは、穴に入れるだけの手軽さと、他と差のつくユニークなディテールが魅力の三つ足デザインで、最近流行りの「こなれ感」が出せるというやつですね。(女子には分かるワードですが、備前焼に使用したのは小西陶古が初めてでしょう)。
これ見よがしではなく洗練された美しさがあるということでしょう。多分。
例文「千利休の花の生け方、こなれ感が半端ない。」
余計分からなくなりました。すみません。

年配の方々が恥をかかない為に注釈を添えておきます。
*【こなれ感】・・・(ファッションにおいて)頑張っておしゃれしてきました感を出さず、簡単に着こなしている様。


今日の花*ヒメサユリ

暑くなりましたね!!!

梅雨にも負けず、夏の暑さにも負けず、頑張りましょう!

さて今日ご紹介する花は、姫小百合(ヒメサユリ) です♪

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「ヒメサユリ」は「オトメユリ」とも呼ばれ、宮城県南部及び新潟県、福島県、山形県が県境を接する飯豊連峰、吾妻山、守門岳周辺等にだけ分布する貴重な植物。

野生種は環境省のレッドリストで準絶滅危惧種に指定されています。

花言葉は「飾らぬ美」、「純潔」、「私の心の姿」。

納得の花言葉!

わたくし、よく花屋さんで見るユリは何故か好きになれませんでした。

なんか、こう、一昔前の派手なPTA会長(教育ママ)を連想させるとでも言いましょうか。

分かりますかね?(笑)

それに比べて、このヒメサユリはほんのり桃色がかって、透明感と品があって、おしとやかな印象。

う〜ん、べた褒めであります!


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