今日の花*シキンカラマツ

今日の花*シキンカラマツ

久々に今日の花をご紹介いたします!

紫錦唐松(シキンカラマツ)

今日の花は「紫錦唐松(シキンカラマツ)」

一般の花屋さんでは、まず手に入らない様な珍しい山野草ばかりを紹介していますので、このブログを頻繁にチェックしてくださっている皆様は、「え〜!◯◯さんって物知りなんですね〜!すご〜い!」「やだ〜、季節の花を愛でる心があるなんて素敵じゃな〜い」と、山登りやハイキングに行かれた際は“花博士”としてチヤホヤされること必死でしょう。

合コンは元々、合ハイ(合同ハイキングの略)から始まったと言われていますし、最近では「森ガール」なんていう女子もいますから、これを機に合ハイを復活させて森ボーイとして女の子のハートをゲットしちゃおう☆、的な、ね。

後にこれを「草花系男子」という。

男性諸君、幸運を祈ります。成果がありましたら是非ご一報を。

 

紫錦唐松(シキンカラマツ)

紫錦唐松(シキンカラマツ)

学名:Thalictrum rochebrunianum

科属:キンポウゲ科カラマツソウ属、多年草

自生地:長野、福島、群馬

花期:7〜8月

花:紅紫色

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カラマツソウの中では一番美しいと言われています。

蕾みがプチプチと付いている感じが線香花火を連想させ、儚ささえ漂う可憐な花です。

重力を感じさせない優雅な枝の流れも魅力的☆

長野・群馬・福島あたりにしか自生せず、絶滅に近い種のようです。

なかなか育てるには難しい品種の様ですが、来年もちゃんと咲いてくれるといいなぁ。。。と。

紫錦唐松(シキンカラマツ)

花のなる部分だけが上に伸びているので、別の種類の葉っぱを一緒に生けている様に見えるかもしれませんが、同じものです。

こんな感じでほかの花にも色々と応用が利きそうです。 ↓ ↓ ↓

シキンカラマツの葉っぱを応用

電気ゴマヒダスキ小鉢/陶古窯

↑こちらは、電気窯で焼いたゴマ・ヒダスキの小鉢を花器として使用しました。

お値段は比較的リーズナブルな¥5,000(税込)。

明るい色合いとシンプルな形は、場所や花を選びません。

小さな植木鉢から花が生えている雰囲気になります。

電気ゴマヒダスキ小鉢/陶古窯

ここでもカニの剣山が活躍しています。

お花を生けたことがある方にはお分かりいただけると思いますが、この様な山野草の類いを1、2本生けようと思うと、通常の剣山には細すぎて刺さらないんですよね。

そんな時!このカニさんが良い仕事をしてくれる訳です☆

片足を引っ掛けて、できた足の隙間やハサミの間にさっと入れるだけ。

写真のような小鉢だと底が狭くなっているので、草花も立ち上がりやすいです。カニの剣山を使用する時は淵を利用するのが上手く生けるコツです。

皆さんも是非お試しを〜♪